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顔の乾燥がひどい!スキンケアで改善できる?

顔は常に外部にさらされているので、気温や湿度、紫外線、空気などの影響をダイレクトに受けるため乾燥しやすいです。
ですが乾燥する原因は他にもあり、その原因を分かっていないとさらに乾燥がひどくなるので注意しましょう。

顔の乾燥対策にはいろいろな方法がありますが、もっとも身近な改善法と言えばスキンケアですね。
しかしスキンケアをしていても乾燥してしまう、フェイシャルエステに行ってるのに乾燥肌が治らないという方もいるでしょう。

これは原因に即したスキンケアを実践していないからかもしれません。
うるうる肌を叶えるためには、乾燥を引き起こす原因を改善しなくていけないので、原因をきちんと把握した上で正しい改善法でスキンケアを行う必要があるのです。


顔の乾燥の原因は「生活習慣」と「間違ったスキンケア」かも

顔の乾燥の原因というとスキンケア不足を思い浮かべる方も多いでしょう。
ですがいくらしっかりスキンケアをしても、生活習慣でその効果を半減させていたり、間違ったスキンケアをしていれば乾燥は改善できません。
つまり生活習慣とスキンケア方法が乾燥の原因になっていることがあるのです。

顔の乾燥を引き起こす生活習慣は睡眠不足です。寝ているときには、細胞の修復と再生を行う成長ホルモンが分泌されます。
この成長ホルモンが紫外線や外気、メイクやクレンジングなどからダメージを受けた肌細胞を修復し、水分を保持出来る健康な肌を作り出します。

そのため睡眠不足によって成長ホルモンが不足すると、細胞にダメージが蓄積されるので肌機能が低下し、水分を保持できなくなり乾燥肌が引き起こされるのです。
間違ったスキンケアは人によって肌質や方法が違うので、一概にここが違うという指摘はできませんが、乾燥に悩む方に共通しているのが洗顔です。
洗顔はスキンケアの基本ですが、ここでダメージを与えてしまうことが多いのです。
そのダメージを与える原因となるのが、すすぎの水温とタオルです。
洗顔をするときに高温のお湯を使うと、皮脂を溶かす効果が高まってしまいます。

皮脂は肌を乾燥から守るバリア機能の形成に必要なので、すべて落としきってしまうと、角質層から保湿成分であるセラミドが流れ出します。
また、タオルで擦ると摩擦のダメージでバリア機能が低下し、さらに乾燥しやすくなってしまうのです。


顔の乾燥はスキンケアで改善できる!

睡眠もきちんと取っているし洗顔にも気をつけている、それでも肌が乾燥するという方はスキンケアでは改善できないと思ってしまうかもしれませんね。
ですが、ある成分を取り入れればスキンケアで改善できるのです。

乾燥を改善する成分というと、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分を思い浮かべる方も多いでしょう。
確かにこれらの成分は肌の水分を保持するために欠かせません。

しかし一番重要なのはセラミドです。クレンジングや洗顔などのスキンケアでもっとも失われやすいのがセラミドなのです。
セラミドは保湿をしてくれる成分ですが、肌の一番外側の角質層に存在しているためクレンジングや洗顔で流れ出しやすいのです。

ですので、セラミドを補給するスキンケアを実践すれば、乾燥肌もしっかり改善できます。
といっても、ただセラミドが入っている化粧品を使えば改善出来るというわけではありません

化粧品に使われるセラミドにはいろいろな種類があり、それぞれに効果が異なります。
乾燥肌を改善するのにもっとも適しているのはヒト型セラミドです。
ヒト型セラミドは、皮膚に含まれるセラミドと化学構造がとても似ているので、不足したセラミドの水分保持機能をサポートしてくれます。

顔の乾燥の原因はいろいろありますが、結果的にはあらゆる要因によってセラミドが失われることが直接の原因です。
だからこそスキンケアでヒト型セラミドを補給すれば、水分を保持する力によって乾燥を改善できるのですね。

顔の乾燥は、初期段階であれば肌がかさついたり化粧ノリが悪くなるだけです。
ですが、乾燥を放っておくとターンオーバーが低下して肌トラブルが起こり始めるので、そうなる前にヒト型セラミドを使ったスキンケアでうるうる肌にしておきましょう。