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口元の乾燥がイヤ!潤った口元になるには?

口元が乾燥すると、粉吹き状態になってしまい化粧ノリも悪くなるので、アイメイクがバッチリでも残念な印象になります。
口元は顔を見たときに最初に目に入る部分ですから、乾燥の原因を把握して解消法を実践しましょう。

毎日スキンケアしているのに、他の部位よりも口元の潤いがなくなってしまうのは原因があります。
その原因に即したケアをしないと、口元の乾燥は改善できません。

スキンケアはどうしても目元のちりめんジワやホウレイ線、シミなどを重点的にしてしまいます。
口元はこれらのパーツのケアの延長線ぐらいの感覚になってしまうため、どうしてもケア不足になりがちなのですが、6つのポイントを押さえてケアをすれば乾燥の原因もカバーしながら潤いを取り戻せます。


口元が乾燥してしまう原因は?

口元が乾燥する原因を知るには、まず口元の皮膚の状態を理解しておかなくてはいけません。
顔のパーツの中で、もっとも皮膚が薄いのは目元というのはよく知られています。
だからこそ重点的にケアをする必要があるのですが、実は口元は目元の次に皮膚が薄いのです。

皮膚が薄いと、水分を保持する機能が低下しやすいので、ターンオーバーのサイクルが乱れやすくなります。
また、口は目と同じぐらい動きが多いため、その動きによって皮膚にも大きな負担がかかります。
食後はナプキンで口周りを拭いたりすることもありますが、これも摩擦によってダメージを与える原因です。

目元はアイクリームやアイマスクなど専用の化粧品が充実していますから、しっかりケアができます。
しかし口元のケアはそれほどフォーカスされないので、どうしてもケア不足になってしまうのですね。
さらに口元は皮脂腺が少ないですから、バリア機能も低下しやすい環境にあります。
バリア機能は水分と油分のバランスによって保たれるので、皮脂の分泌量が少ないと機能の維持が難しくなります。

そしてもう一つ、口周りは凹凸が多いため、スキンケア化粧品をつけているとしても塗りムラができやすいのです。

しっかりスキンケアをしているつもりでも、他の部分よりも化粧水やクリームがついていなかったら保湿力は低下します。
日焼け止めも塗りムラがあれば、紫外線のダメージを受けてしまいます。
このように、口元は想像以上に乾燥しやすい環境にあるのです。


口元の乾燥を防ぐには?

口元の乾燥を防ぐには化粧水や美容液などでしっかり保湿成分を補給するのが基本です。
ただ普通のケアでは保湿不足になってしまうので、スキンケアアイテムの効果を底上げする6つの方法をプラスしていきましょう。

化粧水をつけるときは、肌に馴染みやすくなるように、手のひらで化粧水を人肌に温めます。
次に、口元に化粧水をまんべんなく付けたら、手のひらを優しく押し当てて肌に馴染むハンドプレスしてください。
特に乾燥が気になる部分には重ねづけして、まんべんなく潤いを与えましょう。
美容液は、化粧水が乾ききらないうちにつけるのがポイントです。
化粧水の水分はブースターの役割もしてくれますから、乾いてから美容液をつけると浸透しにくくなるので注意しましょう。

朝のスキンケアの最後は、紫外線対策をすることも忘れないでください。紫外線対策をしないと、ダメージでスキンケアの効果が半減してしまいます。

また、しっかりスキンケアをしても口元の皮膚は薄く、空気の乾燥の影響を受けてしまうので、お家や会社ではできるだけ加湿するように心がけることも重要です。
加湿器がないとしても、濡れタオルを部屋に干したりお湯の入ったコップをデスク脇に置いておくだけでも加湿できます。

そして、セラミドが配合されているスキンケアアイテムを使うのも大事なポイントです。
角質層で潤いを守る働きをしてくれるセラミドは、乾燥対策には必要不可欠な成分なので化粧水はもちろん美容液も配合されているものを選びましょう。

化粧水は温めてハンドプレスで2度付けする、美容液は化粧水のすぐ後につける、紫外線対策と加湿、セラミドが潤いを守るポイントです。
この6つの方法が簡単に口元の乾燥を防いでくれるので、今日から取り入れてみてください。