職場のエアコンで肌がカサカサ!-乾燥肌を潤す化粧品選び♪

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職場のエアコンで肌がカサカサ!午後まで潤うにはどうしたらいい?

エアコンは快適な室温にしてくれるとても便利な家電ですが、顔にとっては過酷な環境を引き起こします。
特に職場は、夏は寒く冬は暑すぎる温度設定になっていることも多いので、午後には乾燥でカサカサになってしまうことも多いですね。

午前中はそれほど乾燥を感じなくても、午後には酷く乾燥してしまうということは、それだけ肌には負担がかかっています。
肌の水分が時間をかけて奪われていくのですから、それが毎日続けばトラブルも発症しやすくなります。

肌の潤いを長時間保つというのは、ただ化粧もちをよくするだけではなく、健康で若々しい素肌を保つためにも必須です。
午後まで潤いを保てないと実年齢よりも肌年齢が上がってしまうので、乾燥に負けない肌を育てるケアを始めましょう。


顔が乾燥する原因

顔が乾燥する原因は、加齢によって肌が老化することです。
加齢でエイジングサインが現れるのは30代や40代以降ですが、この年代にいきなり肌老化が始まるわけではありません。

例え見た目ではまったく老化とは無縁の年齢であっても、肌の内部は老化していきます。
10代や20代なら確かに見た目的には若々しい肌を保てますが、それでも少しずつ老化が進行していきます。
特に表皮であらゆるダメージを受ける角質は、年齢に甘えてケアを怠ってしまうと、保湿成分がどんどん失われていくのです。

肌を乾燥から守るのは、角質層に含まれる天然保湿因子やセラミドです。
角質層には角質細胞がレンガのように重なっていて、その隙間を細胞間脂質であるセラミドが埋め尽くしています。
つまりセラミドはレンガ同士を接着するコンクリートのような役割をしていて、角質細胞同士を密着させて水分が蒸発しないように働いているのです。

またセラミド自体にも水分を保持する機能があるので、天然保湿因子と一緒に働いて肌に水分を抱え込みます。
これらの保湿成分の働きによって、表皮は空気の乾燥による水分の吸湿を防いで、肌の潤いを保持しています。
そのため、加齢によって少しずつでも天然保湿因子やセラミドが減少すると、肌は乾燥に対抗できなくなってしまうのですね。

特に細胞間に存在する脂質のセラミドは保湿要素の8割ほどを占めていると言われるので、この保湿成分の減少、不足が顔の乾燥の一番の原因だと考えられます。


午後でも顔が乾燥しない!潤い対策とは?

午後になると肌が乾燥してしまうという方は、肌の水分を保持する重要な役割を持つセラミドが不足しています。
セラミドが十分に角質層に存在していれば、エアコンのせいで乾燥した空気からも肌の潤いはしっかり守られます。
そのセラミドが失われるのは、スキンケアによる保湿が足りていないからです。

化粧品を使ってスキンケアをした直後は、肌はしっとり潤っているので保湿不足に気が付きません。
それでも午後に乾燥するということは、明らかに保湿出来ていない証拠です。

また、保湿ケアでもセラミドにフォーカスした化粧品を使っていないと、潤いを保持する力はサポートできません。
正しい保湿ケアとは、潤いを保つメイン成分であるセラミドを浸透させることにあるのです。

現在、人の皮膚で発見されているセラミドは11種類ありますが、その中でも特に保湿力があるのは高い水分保持機能を持つセラミド2です。
ですので長時間潤いをキープするケアをするには、セラミド2が配合されている化粧品を使いましょう。

さらに効果を高めるには、化粧水だけではなく美容液や乳液などすべての化粧品にセラミドが配合されているのが理想です。
ライン使いでセラミドを補給すれば、その分浸透する量も多くなり、肌の水分保持能力を高める効果が期待できます。

今までセラミドを使っていなかった方はもちろん、セラミドでも違う種類を使っていた方は、セラミド2を取り入れることで午後までしっかり潤う肌を育てることができるようになるでしょう。

一時的にしか潤わない肌は、毎日大きなダメージを受けてしまい、それが蓄積されると肌老化が早まります。
若々しい肌を保つには一日中潤いを保てるケアが必要ですから、セラミドで正しい保湿ケアをしていきましょう。